CW ノート · クラフト
クラフトの仕組みと、レシピが公開されていない理由
レシピの個数は非公開です。ただし「何から何が作れるか」は説明文に書かれています。そこだけ拾います。
クラフトの流れ
Q でインベントリを開き、カタログから作りたいものを選び、素材が揃っていれば Craft を押します。作業台の半径外だと「Not at the bench!」、素材不足だと「No ingredients」で止まります。処理中は「Crafting」と表示され、作業台の近くなら70%速く終わります。
つまりクラフトは「即時」ではなく「時間のかかる処理」です。連続で作るときに作業台の近くにいるかどうかが、そのまま待ち時間になります。
- Q → カタログから選択 → 素材確認 → Craft
- 作業台の半径外は実行不可(Not at the bench!)
- 素材不足は No ingredients(何が足りないかは個別表示されない)
- 作業台の近くなら処理が70%速い
なぜレシピの個数が分からないのか
配信されているビルドは Unity の IL2CPP 版で、シリアライズされたクラス定義(typetree)が削られています。アイテム名と説明文は文字列テーブルとして残っているため読めますが、レシピの構造体(素材IDと必要数の配列)は型が無いと復元できません。当サイトの環境では 5,844 個の MonoBehaviour のうち 5,449 個が型情報不足で読めませんでした。
これは「調べ方が足りない」ではなく「配信物に型が入っていない」という制約です。したがって当サイトは、レシピ計算機を作りません。数値が無いのに計算機を置くと、必ずどこかで嘘の数字を出すことになります。
説明文から確実に言えること
アイテムの説明文には「〜から入手」という経路が書かれています。これはレシピそのものではありませんが、素材と産物の対応としては使えます。
| 原文の型 | 意味 | 例 |
|---|---|---|
| obtained by crafting from birch logs | 白樺の原木からクラフト | 白樺系の板材 |
| obtained by firing clay in a kiln | 窯で粘土を焼く | レンガ系 |
| obtained from the roasting of any wood or coal ore | 木材や石炭を焼く | 木炭 |
| obtained by burning iron ore | 鉄鉱石を焼く | Iron Ingot |
| obtained from diamond ore | ダイヤ鉱石から | Diamond |
| obtained by milking a cow | 牛の乳搾り | Milk |
| obtained using your own chicken coop | 鶏小屋から | Egg |
| obtained by harvesting the foliage of some trees | 木の葉を採る | 葉系ブロック |
作業台以外の設備
クラフト以外に、素材を変換する設備が確認できます。作業台(Crafting Table)、窯(kiln)、かまど(furnace 相当)の3つです。窯は粘土→レンガ、かまどは鉱石→インゴットと木→木炭を担当します。
かまどには燃料スロットがあり、燃料が切れると「No fuel!」で止まります。燃料ごとの Burning Time(燃焼時間)は項目名だけがあり、数値は非公開です。木を燃料にするか石炭にするかの判断は、数値ではなく手持ちの量で決めるしかありません。
不明なこと
必要素材の個数、作業台のレシピ枠の数、解禁条件(購入が必要なものと素材だけで作れるものの区別)。この3点は不明です。特に3点目は重要で、ショップのパック(Extended Blocks Plus など)に「20点以上のブロック」と書かれている以上、一部のブロックは購入しないとカタログに出ない可能性があります。
ただし、それが「買わないと絶対に作れない」なのか「買うと最初から持っている」なのかは、原文からは判別できません。当サイトでは「購入パックに含まれる」とだけ書き、クラフト可否は断定しません。